引越しのとき洗濯機は横倒しで運んでも大丈夫?

「洗濯機は横に倒してはいけないって聞くけどなぜ?」

「横倒しは絶対にダメ?」

自力での引越しを考えた時に洗濯機はどうやって運べばいいか悩みますよね。

洗濯機は取り扱いに注意が必要な家電です。

今回は洗濯機を横倒しにしてはいけない理由と運ぶ際の注意点をご紹介していきます。

自力での引越しをお考えの方はぜひ参考にしてみてください。

洗濯機は横倒しで運んではいけない

理由は「破損や故障の原因となるから」です。

そもそも洗濯機は横にする仕様で作られていません。

洗濯機の中にある洗濯槽は、吊り棒と呼ばれる棒で吊られているだけの状態です。

そのため横倒しの状態で運んだり、垂直であっても激しい振動が加わったりすると洗濯槽が吊り棒から外れ故障の原因となります。

また、モーターが故障する危険性もあります。

洗濯機は必ず垂直の状態で運びましょう。

洗濯機を運ぶ時の注意点は?

1.水抜きをしてから運ぶ

洗濯機に水が残ったまま運搬すると、搬入経路だけでなく他の荷物や車まで濡れてしまいます。

基本的に大量の水が残っていることはありませんが、引越しの時に余計な作業が増えるのは作業の効率を下げ、地味にストレスでもあります。

引越し前最後の洗濯が終わったら水抜きをしておきましょう。

■水抜きの手順

①洗濯槽に何も入っていないことを確認

②洗濯機の給水蛇口を締める

③電源を入れ、洗濯スタートボタンを押す

④給水ホース内の水が洗濯槽に流れたら一旦電源を切る

⑤給水ホースを外す(この時水が溢れることがあるので古いタオルなどを当てながら行うと良いでしょう)

⑥再度電源を入れ、脱水コースを始める(1番短い時間設定で大丈夫です)

⑦脱水が終わったら排水ホースを外して終了

2.洗濯槽の固定(ドラム式は特に注意)

購入時の梱包材があればそれを活用するのが一番ですが、無いことも多いと思います。

縦型洗濯機の場合:本体と洗濯槽の間に隙間がある場合は、いらなくなったタオルケットやバスタオルを詰めて固定すると
いう方法があります。

この時も無理に詰め込むと故障の原因となるのでそっとやることと、隙間に詰め物を落とさないようにするのがポイントです。

その他に、養生テープなどを利用して洗濯槽を固定するのもうまくできれば有効です。

ドラム式洗濯機の場合:専用のボルトと金具が必要です。

洗濯機の付属品として必ず付いているものなので、所在を確認しておきましょう。

万が一ない場合は販売店やメーカーから取り寄せなければなりません。

早めに確認しておきましょう。

3.やむを得ず倒す場合はゆっくりと、絶対に上下を逆にしない

運び出しや通路幅の問題などでやむを得ず倒す場合は、ゆっくり行いできるだけ振動や衝撃が加わらないようにしましょう。

4.車に載せる時も固定をしっかりと

車での運搬中も振動や荷物のずれによる衝撃などに注意が必要です。

車に積む際は荷物のずれを起こさないように、しっかりと固定しましょう。

隙間を作らないように他の荷物と組み合わせて積むとより安心です。

もちろん運転は急発進・急ブレーキ・急カーブは避けるように、安全運転でいきましょう。

洗濯機の運搬はプロに任せるのが一番!

洗濯機は運ぶ時に注意が必要な家電の1つです。

モーターが故障したり、洗濯槽が吊り棒から外れてしまった場合、まず自分で修理するのは無理です。

最悪の場合新たに購入しなくてはいけなくなることもあります。

横倒しで運搬したことによる故障はメーカーでも保証してくれません。

洗濯機だけでなく自分の怪我への注意を忘れてはいけません。

縦型の洗濯機で30~40kg、ドラム式だと70~80kgもの重さです。

ぎっくり腰や打撲、骨折…怪我をしてしまえば一時で済まなくなります。

自分も洗濯機も守るためには、洗濯機の運搬はプロに依頼するのが最善の方法と言えるでしょう。

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